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こ こ の が っ こ う
since 2008



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This is the official site of "coconogacco", the fashion design class, run by the label "writtenafterwards". "coconogacco" means school of "coco". "coco" is a japanese word, meaning either "here" or "indivisuality". The coconogacco class is organized by designers, which also teach and work together with its students.

体験講習

開講に先立ち、学校説明を兼ねた体験講習会を開催いたします。
「ここのがっこう」で何が学べるのか、といった学校案内に加え、
ファッションとは何なのか?デザイナーと一緒に学ぶとはどういうことなのか?
など、講義やディスカッションを通じて、感じて頂ければ幸いです。

説明会兼体験講習

・2016年10月8日(土)
・2016年10月22日(土)

時間:13:00~17:00
開催場所: 東京都中央区日本橋横山町7-14、5F coconogacco 講師: 山縣良和

お申込方法

体験講習、説明会への参加をご希望される方は、以下のフォームからお申込ください。
受付が完了次第、メールにてご連絡させていただきます。

お申込フォームは こちら

※ 基本的にメールにてご連絡させていただきますので、メールアドレスのお間違いにはご注意ください。
* 携帯メールからのご連絡の場合、弊社からのメールが届かない可能性がございます。
  携帯の受信可能リスト、または受信拒否リストの設定で、
  coconogacco.com からのメールをあらかじめ受信可能に設定頂きますよう、お願い申し上げます。

はじめに

ここのがっこうを立ち上げて今年で8年目となります。修了生は延べ400人を超えました。
日本と海外のファッションスクールに通った経験と、戦後日本のファッションの黎明期に活躍された方々を参考にしながら、今日本に必要なファッションクリエーションを学べる環境を作りたいという思いで続けてきました。

キャリアも説得力もなく手探りだった当初、無謀にも25名が授業に参加してくれました。ノマドのように場所を点々と変えながら授業を行い、はじめの頃は、教室として借りていた場所の時間がオーバーしてしまい、急遽夜の公園で授業を再開した事もあります。

創造性を生み出す教育は、鮮度ある環境が必要です。
流動的に変化し続け、時に予測不可能な状況を創り出す事も重要です。

多くの修了生が、現在様々な分野で活躍していると耳にするようになりました。自分でも想像をしていなかったような形の新しい働き方をしていたり、バラエティにとんでいます。 世界からも注目されるようになり、先日もルイヴィトンモエヘネシーが主宰するコンクール、LVMH PRIZEにも修了生が2名ノミネートする等、毎年新しいニュースが僕の元へと舞い込んで来ています。 今後もよりよい環境を作るべく、創造性を育てるための学校、また世界に活躍の幅が広がるような環境を作りたいと思っています。

山縣 良和

ここのがっこうとは?

“ここのがっこう”とは、ファッションクリエーションを学ぶ事によって、世界で活躍するクリエーターを輩出するがっこうです。

教育理念

「ファッションって何?」から始まる学校

ファッションをデザインするとは何か?
いつの頃からか、僕の中で大きな疑問となりました。

その疑問を解くにあたり、ファッションとは何かもう一度考えなければいけません。

人の心を揺れ動かし、共感した感情が集まりファッションという現象が生まれます。
頭だけで考えるものでもないですし、身体だけのものでもない。
ファッションとは、とても生命同士が複雑に入り組み、混ざり合った細胞が更に集合体となって現れる感情、いわば“社会のこころ”が現れたものだと思います。

そしてファッションデザイナーとはそのファッション”社会のこころ”をデザインするという難題を解くという大きな任務だと思います。

常に僕たちも心を真っ白にして学んでいく姿勢と、環境づくりが大切だと思っています。

うつりゆく社会の感情を理解し、表現するこころを持てればと思います。このような気持ちから、
より自由な気持ちでファッションを感じ、デザインを学び、表現できる環境を創りたいと思います。

学校紹介

「ここのがっこう」は、ファッションデザイナーである山縣良和が設立した学校です。「ここ」とは、場所を表す「ここ」であると同時に、多数の中の1人1人を表す「個々」を意味しています。

ここのがっこうは、主に次のような方にむけて開講しています。

・純粋にファッションに興味のある方
・ファッションクリエーションをやってみたい方
・ファッションを仕事にしたい方
・オリジナリティがあり、国際感覚のあるポートフォリオ作成のアドバイスを受けたい方
・海外留学や海外コンクール応募を考えている方

ファウンダーである山縣は、大学・専門学校等での講師や特別講義を行ってまいりましたが、「教育、社会、文化、環境的観点を持ったコミュニケーションツールとしてファッションの役割を提案していく」ことにあたり、デザイナーと学生とがより近い関係にある、フラットなものづくり環境や交流の場を構築したいと、かねてより考えていました。

それは、受講生の皆さんから受けるデザインの相談や、ポートフォリオの作り方などの指導だけにとどまらず、常に心を真っ白にして時代を感じ取る力を、うつりゆく社会の感情を理解し表現するこころを、デザイナー自身も共に学んでいく姿勢と、その環境づくりに他なりません。

このように、より自由な気持ちでファッションを感じ、デザインを学べる環境を創りたいと考え、デザイナー自らが運営、講師を務めるファッション学校「ここのがっこう」を開講するに至りました。

プログラム

Identity & Concept

本質的な意味でのファッションとは何かを考えると同時に、自分自身のルーツと向き合っていきます。
ドローイング、コラージュ、立体造形など、様々なベーシックな表現手法を試しながら、
自分自身に合った表現方法を模索し、作品の核となるコンセプトを導きだしていきます。

Design & Development

自分自身のコンセプト、デザインリサーチ等を元に、核となる人間像を導きだします。
人間像を軸にしたファッションデザインを考えて、実際に衣服を作ると同時に、現在起こっている社会現象等を紹介しながら、現代性のあるファッションとは何なのか、自分が時代とどう向き合うのかを考えていきます。

Collection & Portfolio

デザインをまとめ、コレクションとして成立させるために為に必要な、演出、写真、空間、ビジネス等にも視野を広げ、世界観を広げていきます。次に、その広がった世界観を1冊のポートフォリオにまとめるためのエディトリアル作業を行います。

コース

プライマリーコース

Concept & Research

カリキュラム

プライマリーコースでは、ファッションデザインを軸とした1冊のポートフォリオ(作品集)を制作します。 ポートフォリオの作成を通じて、自分自身のルーツに向き合いながら、リサーチ、デザインの方法のアドバイスを行います。ファッションとは何か?という観点から、何が現代においてファッションなのかを考え、感じながら学んでいくコースになります。また学校の名前の由来にもなっている通り、個々との対話が行える環境を作ります。

受講期間と回数

11月~3月: 土曜日 18:30~22:30 計12回 + 特別講義

*後期受講期間の詳細、および後期募集につきましては、改めてアナウンスいたします。
* 時間は回により延長する場合がございます。

プレアドバンスコース

Design & Making

カリキュラム

プレアドバンスコースでは、世界で活躍するために必要なファッションデザインを様々な視点からチュートリアル形式でアドバイスを行います。 また英語と日本語を基本言語として授業が行われます。 基本は、服作り経験者を対象としており、デザインと服作りのアドバイスを行います。 希望者には HYERES・ITS ・LVMH PRIZEといった海外コンテストなども視野に入れたアドバイスを行います。 前期と後期をあわせた通年コースになります。このコースのカリキュラムは通年で受講することを想定しプログラムされています。

受講期間と回数

前期6月~10月
後期11月~3月

* 通年で26回の授業になります。(各期で12回の授業 + 特別講義)
* 時間は回により延長する場合がございます。
* 通年コースのため、後期からの募集はしておりません。

アドバンスコース

Collection & Portfolio

カリキュラム

前期と後期をあわせた通年コースになります。このコースのカリキュラムは通年で受講することを想定して作成されています。 アドバンスコースでは、プロのファッションデザイナーを育成するコースとして、少人数制の、より個々のチュートリアルに重きを置いたクラスです。 認知言語学者の宇野良子さんを特別講師として招き入れ、自分のルーツに深く向き合いながら、独創性、独自性を導くサポートを行います。

受講期間と回数

前期 6月~10月
後期 11月~3月

* 通年で26回の授業になります。(各期で12回の授業 + 特別講義)
* 時間は回により延長する場合がございます。
* 通年コースのため、後期からの募集はしておりません。

レクチャーコース

カリキュラム

レクチャーコースでは、山縣をメイン講師として、様々な視点からファッションについてお話します。また講師の経験談を元に、刻々と変化して行くファッションの歴史の流れや、現在の世界のファッション業界の話を盛り込みながら、今後のファッションを受講者と共にディスカッション形式で読み解いて行きます。

受講期間と回数

前期 11月~3月の間: 計6回 土曜日 13:00~17:00

* 各期で6回+交流会の授業になります。
* 時間は回により延長する場合がございます。

ディレクター

山縣 良和

2005年 セントラルセントマーチンズ美術学校卒業。
ジョン・ガリアーノの デザインアシスタントを務めた後、帰国。
インターナショナル・コンペティション ITS#three Italy にて3部門受賞。
2007年にリトゥンアフターワーズ設立。2008年9月より東京コレクション参加。
コレクション、展示会、ショーなどをファッション表現を通じて、社会的、文化的、教育的、 環境的観点を持った新たな人と人との関係性を創造して、新しいファッションの役割を提案。

坂部 三樹郎

2006年 アントワープ王立芸術アカデミーファッション科マスターコース首席卒業。'
07-'08 A/Wコレクションをパリコレクションに プレゼンテーションという形で公式参加。
'08 S/Sコレクションから東京とパリを軸にミラノ、ニューヨーク、バルセロナなど様々な都市で発表。次世代の人間像を提案していくなかで服を作るというだけではない時代としての、そしてエモーションとしてのファッションを提案。


*その他の講師に関しましては、決定次第、入学希望者の方にご案内致します。

過去の講評会ゲスト

過去には講評会のゲストとして、ファッション業界に限らず様々な方にお越し頂きました。

内田 樹

思想家、神戸女学院大学名誉教授

山縣さんの生徒さんたちへの指導ぶりは教育者として理想的なものだと思う。30年教壇に立ってきたけれど、これだけ生徒たちの潜在可能性をまっすぐに信じている教師に出会うことはまれだ(いや、「まれ」どころか僕自身も含めて一人もいなかったかもしれない)。
先行する才能に評価されるということが、あとに続く人たちをどれだけ勇気づけ、自由にするか、山縣さんはよくほんとうに知っていると思う。その教育方法の正しさは、山縣さんの下で育った才能が世界的に評価されているという事実によってみごとに証明されている。

栗野 宏文

ユナイテッドアローズ 上級顧問、クリエイティブアドバイザー

"ここのがっこう"は日本のファッションの未来を担う人材を育てる場所です。ところで‘ファッション’とは衣服や外見だけを指すものではなく、ひとのこころのありかたや、ものの考え方、世界とのコミュニケーションそのものでもあります。つまり‘ファッションを学ぶ’ということは‘ひととしてたいせつなものを学ぶ’ということ。私はベルギーのアントワープ・アカデミーやロンドンのロイヤル・カレッジ・オヴ・アート、フィレンツェのポリモーダ等のファッション・スクールで卒業制作の審査員等を経験し、また、幾多の新人デザイナーのデヴューにも立ち会ってきました。‘ここのがっこう’はそれらの學校と肩を並べ得る、或いはそれ以上に深い部分を探究しています。‘ここのがっこう’からは‘世界の未来’を担う逸材が生まれてくるのです。

森田 真生

独立研究者

混沌(カオス)を_「死」ではなく「生」に、「破壊」ではなく「生成」に向かわせること。この一事に、山縣さんの全生命は集注している。少なくとも僕には、そのように見える。
そういえば山縣さんの生み出すものには、その先進性とは裏腹に、どことなく古代の神話世界に通じるような「原始性」がある。
「ここのがっこう」という「くらげなすただよえる混沌」の中から、新たな時代の「葦牙」が、すっくと芽を出す日を楽しみにしている。

サラ・ムーア / Sarah Mower

VOGUE アメリカ 編集者、イギリス・ファッション協会新進タレント大使
US Vogue Contributing Editor and Ambassador for Emerging Talent for the British Fashion Council

In my job as a fashion journalist, I am always looking to discover young talent. It is even better, and more meaningful, when that talent comes in the form of a movement. Isolated designers are often very interesting, but they are hard to find, and it is often very difficult for them to operate alone, without support. So I was very excited when Hirofumi Kurino introduced me to Yoshi Yamagata and his school a year ago. I have been waiting and wondering why young Japanese designers have not been appearing, at least to western eyes, for such a long time. After Undercover and Sacai, it's hard to name any Japanese label we know about. Now, I am sure that Coconogacco is going to generate a whole new determination to act together, exchange ideas and speak to the world. The thinking amongst these students seems to me refreshing, emotionally honest and personal. I like the feeling that there both dreamy idealism and hard-core realistic work ethic behind it, and that the graduates want to say something through clothes, performance, and telling their stories. I hope we will hear very much more about that in Europe and America, and that Coconogacco will soon be in everyone's minds as the new movement which tells the world how young Japanese people are feeling.


・養老孟司 / 解剖学者、東京大学名誉教授
・中沢新一 / 哲学者
・池上高志 / 物理学者
・鈴木健 / 哲学者、スマートニュース代表取締役
・椹木野衣 / 美術批評家
・会田誠 / アーティスト
・本間桃世 / 荒川修作事務所 代表
・森田真生 / 独立研究者
・小石祐介 / NOAVENUE 代表
・安田登 / 能役者
・菅井俊之 / semitransparentdesign
・三原康裕 / MIHARA YASHUHIRO
・パトリックデムンク / polimoda fashion director
・シャルルアナスタス / Charles Anastase デザイナー
・中里唯馬 / YUIMA NAKAZATO デザイナー
・勝井北斗、八木奈央 / mint designs
・落合宏理 / Facetasm
・卯城竜太 / chim↑pom
・鈴木親 / photographer
・林浩文 / Dune 編集長
・金島隆弘 / A-tokyo art fair director
・福嶋麻衣子/ Moe Japan代表
・スプツニ子 / アーティスト
・ファンタジスタ歌麿呂 / アーティスト
・黒瀬洋平 / 美術批評家chaos lounge 代表
・坂口恭平 / 思想家、建築家、アーティスト
・安達市三 / CORK ROOM

などの方々をお招きしています。

沿革・実績

サポーター、スポンサーを探しております。

ここのがっこうではファッションクリエーションを育てる環境をより良い環境へと成長させて行くために、サポーター、スポンサーを探しております。 世界の有数な教育機関では、教育の重要性を重んじられ、様々な企業が教育環境への支援を行っています。 ご共感くださった方は方は、恐れ入りますが、直接 contact@coconogacco.com までご連絡頂ければ幸いです。

募集要項

説明会・体験講習、または授業の見学をされてからのお申込をおすすめします。
お申込書は説明会・体験講習時に配布いたしますが、今までに説明会・体験講習に参加したことのある方は、 下記リンクよりお申込書・履歴書をダウンロードしてお申し込みください。

プライマリーコース

受講費用

入学金 10,000円(税込)
受講料 100,000円(税込)

※ その他、画材等の制作費用 (基本的には各自で準備)
※ 過去に ここのがっこうを受講されたことのある方は、入学金は必要ありません。

コース期間

2016年11月から2017年3月

お申込期限

2016年10月27日(金)必着

お申込方法

お申込期限までに、以下3点をご送付下さい。

1 お申込書
2 履歴書
3 ドローイングまたはイラストレーション(自由課題・A4) 1枚

プライマリーコースのお申込書(PDF)は こちら
履歴書(WORD)は こちら
履歴書(PDF)は こちら

送付先

〒101-0047 東京都千代田区外神田2-16-2 千代田中央ビル303
株式会社コ 「ここのがっこう プライマリコース係 」

* 申込期限以前でも、申込状況により締め切る場合がございます。
* ドローイングまたはイラストレーションは返却致しませんので、返却不要のものをご送付ください。

レクチャーコース

受講費用

入学金 10,000円(税込)
受講料 60,000円(税込)

※ 過去に ここのがっこうを受講されたことのある方は、入学金は必要ありません。

なお、プライマリーコース、プレアドバンスコース、アドバンスコース、を平行して受講される場合、 また、過去にいずれかのコースの受講経験がある方は、受講料が45,000円となります。

コース期間

2016年11月から2017年3月

お申込期限

2016年10月27日(水)必着

お申込方法

お申込期限までに、以下2点をご送付下さい。

1 お申込書
2 履歴書

レクチャーコースのお申込書(PDF)はこちら
履歴書(WORD)は こちら
履歴書(PDF)は こちら

* 申込期限以前でも、申込状況により締め切る場合がございます。

送付先

〒101-0047 東京都千代田区外神田2-16-2 千代田中央ビル303
株式会社コ 「ここのがっこう レクチャーコース係」

プレアドバンスコース
および アドバンスコース

プレアドバンスコース及びアドバンスコースは、基本、通年となっております。

通年(前期・後期)受講費用

入学金 10,000円(税込)
受講料 240,000円(税込)

※ その他、画材等の制作費用 (基本的には各自で準備)
※ 過去に ここのがっこうを受講されたことのある方は、入学金は必要ありません。

コース期間

2016年11月から2017年3月

* 通年コースのため、後期からの募集はしておりません。

お問い合わせ

運営会社

株式会社リトゥンアフターワーズ
writtenafterwards inc.
東京都千代田区外神田2-16-2 千代田中央ビル303
http://www.writtenafterwards.com/


株式会社コ
co&co.Ltd.
東京都千代田区外神田2-16-2 千代田中央ビル303

電話番号

03-6262-9860

メールアドレス

contact@coconogacco.com

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